不倫をしやすい人によくある3つのパターンとは?



※ 当サイトの「不倫」カテゴリーの記事は、もと占い師である私自身が実際に受けた、リアルな不倫占いのご相談から作成されています。
※ 不倫について現実に向き合う準備ができていない方は、ご自身の判断で読み進められますようお願いいたします。




前回の記事では、不倫占いでよくある6つの質問についてご紹介しました。

→ 不倫占いでよくある6つの質問とは?


私自身の占い師経験からいいますと、不倫をしている女性には次の3つのパターンが多く見受けられます。

□ 年齢が若く、恋愛と不倫の区別がついていない(20歳代)
□ ある程度の年齢で、まだ恋愛感覚が抜けない(30歳前後)
□ ある程度の年齢で、愛され願望が根強く残っている(40歳代以降)


「未婚だと思って付き合った相手が既婚者だった」
というケースについては、江原啓之さんが不倫について相談者に答えている内容をご参考になさってください。

→江原啓之さんが語る不倫の代償とは?


● パターン1「年齢が若く、恋愛と不倫の区別がついていない」

「年齢が若く、恋愛と不倫の区別がついていない」パターンは20代の女性に多く、出会った男性がたまたま既婚者だった、という軽い気持ちで不倫に至るケースが見られます。

この場合、自分より社会経験豊富な年上男性が素敵に見える年代であることから、憧れや頼れるお兄さん的な感覚から恋愛に発展しやすいといえます。

また、既婚男性の方も従順で可愛らしい20歳過ぎの女の子に頼られると「守ってあげたい」という気持ちが起こりやすく、また容貌の若さや美しさからも、恋愛感情が芽生えるようです。


ただ、この場合はお互いに相手からメリットを受け取っている関係でもあり、デメリットが増えてくると自然に別れに至りやすいようです。

デメリットとは連絡が取りにくい、遠距離である、相性が合わない、相手が誠実でない、面倒や負担が感じられるようになってきたなど、スムーズに関係が運ばなくなることです。


女性側もまだ若く、これから独身の結婚相手に出会う可能性を充分に持っているため、そう焦りはなく、既婚男性との恋愛に全てを捧げるというほどの意識はあまりないようです。

また、このような不倫が男性側の離婚に発展するケースもそう多くはなく、逆に夫婦間の溝を浮き上がらせ、この件をきっかけに関係の修復へと至ることもあります。

そうなると、不倫が「雨降って地固まる」ために作用することになります。

お互いに「一時的な恋」「一時の気の迷い」として、自然消滅しやすい関係が多いのも特徴といえます。


● パターン2「ある程度の年齢で、まだ恋愛感覚が抜けない」

「ある程度の年齢で、まだ恋愛感覚が抜けない」パターンは30代の女性に多く、自分にはまだ運命の人がいるのではないかと思っているケースが見られます。

これは、女性が未婚・既婚のどちらにも当てはまります。

30歳前後の女性は、まだまだ女性ホルモンのはたらきが盛んであると同時に、妊娠・出産のタイムリミットがだんだん迫ってくる微妙な時期でもあります。

ある程度の恋愛経験、または結婚や出産を経てもなお、生涯を共にするパートナーの存在を求める気持ちが強い方が多いようです。


私の占い師経験では、この年代の独身女性が不倫をすると、相手が離婚をして自分と結婚することを願う場合が最も多いように見受けられます。

そして、感情的な揺れ動きも相当激しくなる傾向にあるように感じられます。

相手からの反応が少なくなると、過剰に取り乱したり、依存心や執着心が露わになったりするケースも見られます。


それは、30歳前後の女性が「女性としての幸せ」を最も強く意識しやすい年代にあることも、要因の1つになっているのではないでしょうか。

既婚女性で不倫相手に過剰にのめり込む場合も、家庭や仕事そっちのけで相手のことばかりに心が支配されている方もいらっしゃいますので、この年代の不倫はかなりの自己コントロールが必要になるといえます。


また、30代後半で不倫をしている独身女性は、適齢期~妊娠・出産期を不倫相手に捧げているケースも多く、相手の「いつか結婚する」という言葉を信じて待っていたものの、一向に離婚する気配がない、という事態に陥っている方もいらっしゃいます。

この場合は相手男性に「騙された」と被害者意識を持ちやすく、中には切羽詰まって訴訟問題へと発展することもあるようです。

ただ、自分自身も相手の奥さんや子供に対し、社会的責任を負わなければならないということまでは、なかなか思いが至らないケースも多いように見受けられます。


● パターン3「ある程度の年齢で、愛され願望が根強く残っている」

「ある程度の年齢で、愛され願望が根強く残っている」パターンは40代以降の女性に多く見られる傾向で、お話を伺っていると、まだ学生さんかと思うほど少女の感覚が抜けない方もお見受けします。

あるいは、「パターン2」の頃の意識からそのまま移行し、この「パターン3」に陥っているケースもあります。


このパターンになると、不倫が人生にぴったりと根づいてしまい、愛人の座に収まっているケースも見受けられます。

実際、相手の奥さんも黙認しているというケースもありました。

有名人の不倫騒動などでも時々見られるように、このような三角関係で全体のバランスが保たれている、という場合もあるようです。


占い的に見ると、このような不倫関係(愛人関係)にある二人は、もともと魂の結びつきが強い(いわゆるソウルメイト)であることが多く、離れたくても離れられない関係にあることが窺えます。

→ ソウルメイトの見分け方/7つのポイントとは?


また、現実的には男性に相当の甲斐性があることも前提になりますので、奥さんと愛人のどちらにも相応の生活を保障できることで成り立つ関係といえます。


また、別のパターンでは職場の人やSNSなどで出会った相手と、次々と不倫をくり返す方もいらっしゃいます。

このような方は、常に自分を愛してくれる人を求め、短い不倫関係をくり返しやすい傾向にあります。

運命の人を求めるというより、常に心の隙間を埋めてくれる相手を求めており、「ただそばにいてもらいたい」などという言葉で訴えてこられます。

いくつになっても精神的自立ができず、恋愛依存に陥りやすいタイプといえるでしょう。

→ 占いから見た恋愛依存の10の特徴/その原因と克服方法とは


ただ、本人は心に空いた大きな穴を埋められずに深く悩んでいるケースが多く、本来であれば不倫関係をくり返すよりも、継続的な心の癒しやケアが必要となります。


以上は、私の占い師経験に基づいた見解になりますが、不倫をしている女性によくあるパターンを考えるための、ひとつのご参考になさっていただければと思います。


これまでご紹介した通り、不倫は通常の恋愛とは異なり、厄介な問題を孕んでいるもの。

なぜか不倫に陥りやすい人、また思いがけず不倫関係になってしまった人、卒業したいと願っている人もいます。

この不倫から抜け出すには、どうすればよいのでしょうか?

次に、「不倫から抜け出す方法」について見ていきたいと思います。

→ 不倫から抜け出す方法とは?