決められない原因と心理/迷った時の決断方法とは

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物事が決められない時


電話占いの相談に来られる方の中には、自分でなかなか物事を決められない、という場合も見受けられます。

「自分ではどうしたらよいかわからない・・・」
「どうしても決められない・・・」

このように、迷いの堂々巡りから抜け出せず、思い悩んで相談に来られることが多いようです。


心理学的にいえば、迷った時に決断できない人には、こちらのような原因があると考えられるでしょう。

・リスクや責任を回避したい
・誰かに決めてもらいたい
・自分の決断に自信が持てない
・そもそも自分で決めたことがない


リスクを負わずにメリットだけを得たい、というのは、人間なら誰しもが望んでしまうことです。

しかし、多くの人は今ある状況の中でできるだけ低リスク・ハイリターンな結果を期待し、考え抜いた上で物事を決断するのではないでしょうか。

二者択一の場合は、どちらに転ぶかわからないけれど、前へ進むために思い切って決める、という勇気も必要ですね。

自分に自信がある人、リスクや責任を負う覚悟がある人は、迷った時にはそうした決断をしながら自分の道を切り開いていきます。


「自分で決めたことがない」という人は、こちらも心理学的にいうと機能不全家族で育ったアダルトチルドレンと呼ばれる人に多いようです。

親が支配的なタイプで、子どもを常に監視し、口出しや手出しが多かったため、自分で物事を考えたり決めたりする意思が育っていない可能性があります。

そして、本人も親の思い通りに振る舞うことが安全だと学び取ってきたために、自分で決めるという経験をしないまま成長してしまいいます。

そのため、いざ迷った時におろおろとしてしまい、誰かに決めてもらいたくなる、というパターンが多く見受けられます。


占いから見た決められない原因と心理とは?


占いの視点から見ると、決められない原因をその人が生まれ持った星回りから推測することができます。

その多くは、星回りのどこかに「水の星座(蟹座・蠍座・魚座)」が位置していることが多く、特に太陽星座に水の星座を持つ人は、優柔不断で決断力が不足しやすい傾向が見られます。

これに「風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)」が加わると、さらに掴みどころがない人に見えてしまいます。

また、「火の星座(牡羊座・獅子座・射手座)」が加わると、「どうしたらいいですか!?」と迷いの渦が怒涛のように押し寄せ、周りの人や相談相手を圧倒してしまうこともあります。

地の星座「(牡牛座・乙女座・山羊座)」が加わると、静かに深く考えますが、忍耐強い分、長期間に渡り一人悩みを抱えることになりがちです。


「水の星座」は、基本的に優しく繊細で、相手を優先し、状況に任せていくタイプです。

感性や想像力が豊かで、優れた芸術家にも水の星座を持つ人が多いのが特徴でもあります。

一方で情に流されやすく、非現実的な夢を追いがちで、実際的で理性的な判断をすることが苦手になりがち。


迷った時の決断方法には心理学的なテクニックもいくつかありますが、「水の星座」の場合はそうした方法を試したとしても、翌日にはまたクヨクヨと同じ悩みをくり返す、ということも起こりがちです。

「水の星座」の傾向が強い人に、「勇気と自信を持って、潔く決めてください!」などとアドバイスをしたとしても、その時はそのアドバイスに素直に従いますが(水の星座は、人の言うことはよく聞きます)、一歩行動を起こしてから「やっぱりわからない・・・」と、元の堂々巡りに戻ってしまうこともしばしばです。


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決められない人の答えの出し方


「水の星座」を持つ人の様子を見守っていると、結局あれこれと迷った挙句、「やっぱり相手の言うこと(行動)に従いました」「状況が変わりました」という結論に至ることが多いようです。

「水の星座」から悩みを打ち明けられた相談相手や占い師は、相談者自身が決められるように導きやアドバイス、占いなどでサポートしながらも、その道のりをただ見守るという役目に徹することも1つです。

ですので、結果的には「相手の言動や行動を待つ」「状況が動くのを待つ」というのが、「水の星座」の決断方法といえるのかもしれません。


もちろん、「水の星座」だけれど決断力もある、という方もいらっしゃるでしょう。

そのような方は、物事を決断できるよう知らないところで訓練を重ねてきているか、意識的に自分を成長させてきたのかもしれません。

また、他の星との組み合わせや併せ持つ性質などにより、決断力が優位に表れている可能性もあります。


決断力があることは素晴らしいことであり、現実に生きていくためには必要な能力のひとつです。

一方、「水の星座」のように生まれ持った性質により、相手や状況に任せるのが得意なタイプもあり、それが悪いということではありません。

それ自体は形を持たず、器に応じてどのようにも変化できる「水」は純粋で、私たちをまるく収めてくれるもの。

「決められない」=「変化に応じる・変幻自在」という長所にも目を向け、その良さをさらに生かしていくことも大切ではないでしょうか。


また、「水の星座」の人は占いと相性が良く、占い師さんの話をよく受け入れて聞きながら、自分の世界を広げていくことができます。

迷った時、決断ができない時には、占い師さんに相談することで視界が開け、新たな可能性が見えてくるのではないでしょうか。

また、自分や相手についてじっくりと占ってもらい、神秘的な世界に触れたり、アドバイスを受けるのも大好き。

占いジプシーにならない程度に、占いを楽しみながら感性の世界を磨くのも「水の星座」の人にとっては有意義な時間になることでしょう。

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