占い依存症になりやすい7つのタイプと、相談頻度について

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電話占いは、自宅や出先から朝から深夜まで手軽に利用できる、便利な占いシステムです。

名前や顔を明かさなくてもよいので、プライバシーが守られることもあり、他人には言えないことも相談できてしまうのが魅力。

悩み事がある時や心が辛い時に、メンタルクリニックへ行きカウンセリングを受けるのは、とても敷居が高いもの。

その点、電話占いなら気軽に短時間で好きな占い師さんに観てもらえるので、ハードルが低いことも特徴です。

また、自分や相手のことをよく当てられたり、希望のある未来を告げてもらったりすると、一時的に悩みが軽くなり、安心感や元気が湧いてきます。

そして、電話という手段で占い師さんとお喋りをするうちに、相性の良い占い師さんに信頼を寄せるようになっていきます。


私たちは、仲の良い友人であっても、いつも一方的に悩み相談を持ちかけられるばかりでは、いつか関係がぎくしゃくしてしまいますね。

時には悩みを共有することも親しみのうちですが、度を過ぎないよう他に相談相手を持つことは賢い方法といえます。

そんな時に電話占いやメール鑑定、チャット占いサービスを上手に利用すると、心のバランスが保たれて、日常もスムーズに運びやすくなることでしょう。


● 占い依存のしくみ

相談者にとってハードルが低い電話占いは、こうしたメリットが多い半面、占い依存になりやすい面も併せ持っています。

悩みを聞いてもらい、自分について占ってもらうのは、ある種のエキサイティングな快感が伴うもの。

こちらの記事では、占いを受ける時の脳内物質のはたらきについて説明しています。

→ 占いジプシーとは?やめたい時はどうすればいいの?


このように、電話占いによって脳が一時的な興奮や快感を覚えてしまうと、また同じ状態を味わいたいと強く欲するようになります。

これが占い依存の正体です。

ギャンブルやゲーム、買い物や過食、恋愛依存など、依存症にはさまざまな形態がありますが、どれもこの脳内物質のバランスが崩れてしまうために起こりやすいとされています。

そして、一度依存症になると、抜け出すのは思った以上に困難です。

電話占いに相談をして、また1週間と経たないうちに再び電話をしたくなる、不安でたまらなくなる、などの状態になるのであれば、占い依存を疑った方が良いでしょう。


● 占い依存症になりやすい7つのタイプとは?

占いに限らず依存症になりやすい人は、次のような特徴があります。

・その場の雰囲気に流されやすい
・衝動的な傾向がある
・自分で物事を決められない
・特定の人を崇拝しやすい
・ひとつのことにのめり込みやすい
・客観的に物事を見るのが苦手
・良い子を演じてしまいがち


私自身の占い師経験からいうと、占星術などで「水」そして「火」の気性を持っている方に、このような依存の傾向が出やすいように感じます。

「水」は優しい尽くし方ですが、感情タイプで流されやすく意思決定が苦手。

「火」は明るく行動的ですが、思い通りにならないと我慢ができないタイプ。

私が相談を受けた中では、この2つの性質を併せ持つ方が殆どでした。


また、こうしたタイプの方はトラブルメーカーになりやすいために複雑な状況に陥り、この両極端の性質の中で揺れ動きながら答えが出せずに、とても大変そうに見受けられました。

中には、ほぼ毎日のように同じ相談に来られる方もいらっしゃったほどです。

占い師側も、様々なヒントを示しながら自分で答えを出すよう促すのですが、そうすると「決められません、どうすればいいですか?」と追いすがってくる、「決められないから相談しているんです!」とブチ切れ、また相談に来られて「この間は本当にごめんなさい」と謝り再び同じ悩みをくり返す・・・、という終わりのない堂々巡りが続くこともありました。


これは生まれ持った性格に加え、相談者の生い立ちなども関わることなので、そう簡単に変えることができないもの。

このような場合、占い師側も慎重に対応する必要がありますが、だからといっていつまでも優しく対応していると堂々巡りが果てしなく続いていくので、相手のためを思えばこその冷静な応対も必要です。

そのためにも、占いの頻度に制限を設けるのはひとつの方法といえます。


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● 占いの頻度とは?

心理カウンセリングでは、多くても週に1度、1回50分間などという枠が設けられています。
(それぞれのカウンセリングルームによって異なります)

このようにある程度のルールがあった方が、相談者もカウンセラーも程よい距離感を保ちながら長く関係を続けていきやすいでしょう。

また、すぐに相談したくなっても時間が空くことで、「自分で考える力」を持つこともねらいになっています。

「次の相談の時には、これを話そう」などと思い巡らせ、考えを整理することも心理セラピーのひとつになるのです。


占いの場合も、このようなルールを守るようにするとよいでしょう。

多くても週に1度、または2~4週間に1度にするなど、自分なりの設定ができるのが理想です。

ただ、感情や衝動に流されやすいタイプの方は、このルールを守ることが難しいかもしれません。

また、他の占い師さんを渡り歩く「占いジプシー」になる可能性もあります。


電話占いに相談し、また日を置かずに相談せずにはいられない切羽詰まった状態になったら、まずは自分が占い依存症になっていないかどうかに気づくことが必要です。

そして、悩みに心を支配されないよう、エネルギーを分散することも大切。

特に、人に依存しやすいタイプの方は、つとめて仕事や趣味の世界を大切にする、軽いスポーツやエクササイズなど健康的なストレス発散法を持つようにするなど、ひとつのことに集中しすぎないようにするとよいでしょう。

そして、ボランティア活動をしたり友人の悩み相談に乗るなど、自分の悩みから離れて人の役に立つことを行うと、自分自身を客観的にみつめることになり、また相手からも感謝をされ、有意義に時間とエネルギーが使えることでしょう。


エネルギーを分散することで自分で考える習慣ができると、必要以上に占いに頼ることがなくなります。

そして、本当に迷った時や第三者のアドバイスが必要な時などに、適切に電話占いを利用することができるようになります。

多くても月に1度程度、そして年に2~3度くらいの頻度になれば、電話占いとうまく付き合っているといえるのではないでしょうか。


占い依存症は、時間もエネルギーもお金も消耗する、終わりのないゲームです。

多くのものを失ってから気づくことのないよう、上記もひとつのご参考になさってください。


また、こちらの記事も併せてご参考になさってください。

→ 電話占いの相談の仕方と準備/5つのポイントまとめ

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占い師が困る質問/3パターンはこれ!

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占い師がされて困る質問とは、どのようなものでしょうか?

私も過去の占い師経験の中で、「困ったなぁ・・・」と思う場面が何度かありました。

そんなエピソードをまじえて、こちらにいくつかお伝えしてみたいと思います。

占い師さんに相談をされる時、お互いの温度差を縮めて良い回答を引き出せるよう、ひとつのご参考になさっていただければ幸いです。


● 占い師が困る質問の例・その1「究極の質問」

占い師は、初めて来られる相談者さんから、究極の質問を投げかけられると困ります。(笑)

例えば、「私の寿命について教えてもらえますか?」(命に関することは観られません。手相を観てもらいましょう)とか、「仕事の採用の返事がもらえないと生きていけません。採用されるでしょうか?」(試験の合否についても観られません)などというものです。

こうした質問が究極なのは、もし「あなたは短命です」「答えはノーです」という答えが出た場合、相談者は大きなショックを受けてしまうでしょう。

そうした質問には、簡単には答えにくいのです。

かといって、「幸せに100歳まで生きますよ」「必ず採用されます」とは言い切れないのも事実。


大きな悩みを抱え、切羽詰まっている状況だとは思いますが、「どうすれば寿命を全うできますか?」「仕事運はどうですか?」「他に良い方法はありますか?」などの視野を広げて考えていけるような質問を投げかける方が、価値ある答えが引き出せるでしょう。


● 占い師が困る質問の例・その2「占い師を試す」

ごく稀に、有料で占い相談に来られながら、占い師を試す質問で追い詰めてくるような方がいらっしゃいます。

例えば、「前回は希望があるという答えでしたが、今回はどうですか?」と前回の鑑定を引き合いに出され、質問をしてこられる場合があります。

こうした場合は、「前回と違う答えを出してくれるな」と暗に示していることになります。

このような無言の取り引きは余分なプレッシャーになり、純粋な占いを妨げてしまいます。


また、前回と同じ答えを伝えた場合も、「でも、こうした無理な条件があります」と言ってこられ、「無理なら無理と言ってください」と答えをねじ曲げようとされることもあります。

これは心理学の交流分析でいう「はい、でも・・・」ゲームというやりとりにも通じるものがあり、相手の答えを否定することで関係をこじれさせることを目的としています。

そして、「自分はやっぱり見捨てられるのだ」という、本人が元々抱えている「基本的な構え」を確認するのです。
もちろん、本人は無意識です。


「ゲーム」には他にもいくつか種類があり、本人が幼少期に親や周囲の人から受けたコミュニケーションの仕方や態度(ストローク)がその発端になり、こうした態度が身に付いてしまうとされています。

短い鑑定時間で答えを求められる中では、相談者のゲームに対応しきれないことが多く、鑑定自体が混乱したまま終わってしまうことがあります。

そして、また次の占い師に相談しては同じことをくり返す、という堂々巡りのスパイラルに陥ってしまいます。

これは相談者本人にとって、大きなエネルギーやお金の浪費になりますので、占い師や他人にいつも同じようなパターンのゲームを仕掛けてしまう場合は、心理カウンセリングなどを受ける方が得策でしょう。


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● 占い師が困る質問の例・その3「質問内容がこじれている」

恋愛相談では、「相手はなぜ返事を返してくれないのでしょうか?」「なぜ未読スルー or 既読スルーするのでしょうか?」などという質問が多いものです。

相手と連絡を取れない原因や、気持ちを占っていくのは通常よくあることです。


ただ、こうした質問自体に本人の怒りや劣等感が追加されている場合は、とても答えにくい場合があります。

例えば、「私からの連絡が迷惑なら、なぜそう伝えてくれないのでしょうか?」という質問などは、「自分からの連絡は相手に迷惑なのではないか?」という怖れと、「相手はなぜ気持ちをはっきりと伝えてくれないのか?」という不安や疑問が、相談者さんの心の中で混乱して出た質問になっています。

このような質問は、まず占い師自身が質問内容を解読するのに時間がかかります。

また、その中でカードを展開し、答えを伝えるのは至難の業です。

上記のように質問を分ける、占い師が聞いて理解しやすい質問を考えるなど、相談者側も先入観を抜きにしてシンプルに尋ねる方が、明快な答えが得られやすいでしょう。


以上、今回は3つの例をご紹介してみました。


占い相談をする時は、悩みで混乱していることが多いもの。

自分が「どんな答えを受け取りたいのか?」を予め想定しながら、なるべくわかりやすく適切な質問をするとよいでしょう。

そして、できれば占い師さんに対し、素直な気持ちで相談するように心がけたいものです。


また、より良い占いを受けるための準備についてまとめた記事も、よかったらご参考になさってください。

→ 電話占いの相談の仕方と準備/5つのポイントまとめ


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占い師さんへの良い質問の仕方とは?

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電話占いを利用する時、占い師さんへの良い質問の仕方というのはあるのでしょうか。

こちらは、私自身の占い師経験が主になりますが、ひとつのご参考にしていただけると幸いです。


初めての占い師さんに相談をする場合は、当たり前ですが、最初に挨拶をするのが基本です。

武道でも、最初に相手と対面して礼をしますね。

挨拶をすることでお互いを認識したという合図になり、呼吸を整え、波長を合わせる意味合いもあります。

コミュニケーションの準備を整えるためにも、型通りの挨拶を交わすようにすると、より良い鑑定が受けられるでしょう。


また、最初の第一声で相手のタイプがわかることもあり、お互いに相性を見る上でも大切なステップです。

もし、相談者側が「この占い師さんとは相性が合わない」と感じたら、すぐに電話を切ってもOKです。

料金を支払うのは相談者の方ですので、話の途中で「おかしいな」と感じたら、遠慮しないで切り上げましょう。

ただ、その際もその占い師さんを選んだのは自分ですから、「ありがとうございました」とお礼を述べてからにするのが望ましいでしょう。


また、相性の合わない占い師さんに出会ってしまった場合は、その時の自分自身の波長が整っていない、タイミングが合っていない、今は占い相談をする時ではない、というサインかもしれません。

できれば日を置いて、心を落ち着けてから改めて利用するようにしたいものです。


● 占い師さんへの質問の仕方

占いに相談をする前には、事前に質問を用意しておくと、鑑定がよりスムーズに運びます。

メモなどに要点をまとめ、いちばん聞きたいことから優先順位をつけて質問していくと良いでしょう。

例えば、「恋愛」についての質問が3つあれば、最も知りたいことから順番に尋ねていきます。

そして、次に「仕事」について質問をする、というように、順序立てていくと良い流れが作れるでしょう。


時々、「恋愛」の相談の後に「仕事」の相談をされ、カードを展開している最中にまた「恋愛」のことを尋ねてこられる、という場合があります。

占い師側はなるべく相談者のペースに添うように鑑定しますが、全体の流れが乱れてしまうと、結果がぼやけてしまうこともあります。

そのためにも、なるべく順序立てて質問の流れを作っていくと良いでしょう。

聞き忘れたことがあれば、ひと区切りついてから改めて質問するなど、占い師さんと呼吸を合わせることも大切です。


また、1度の鑑定中に同じ質問を2度、3度とくり返すことも避けた方が良いでしょう。

1度目に答えを受け取った後、2度目に違う答えを期待するのは、占い師さんの鑑定を信頼していないことになります。

1度目に受け取った答えがその時のベストな回答と受け取り、再度同じ質問をする時は数日後まで待つようにしましょう。

もし受け取った答えがよく理解できないという場合であれば、こちらもひと区切りついた時に、改めて説明を求めると良いでしょう。


また、スピリチュアル的にいえば、同じ質問をするのは2度までというのが基本です。

納得のいかないことがあれば、数日置いてからもう一度質問し、その答えを受け入れるようにしましょう。

それが、今与えられた最善の答えといえます。


何度も答えを確かめたくなり、日を置かずに同じ質問をくり返したり、また別の占い師さんに尋ねたりするのは、エネルギーの浪費になります。

占いジプシーにならないためにも、こうしたある程度のルールを知っておき、節度を守るようにしましょう。


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● 質問できること・できないこと

占いの得意分野は、目に見えない運命や相手の気持ちといった情報を伝えること。

そのために、統計学やタロットカード、霊感・霊視・透視能力などを駆使し、様々な角度から恋愛や結婚運、仕事、人間関係、健康運、金運、今後の見通しなどを紐解いていきます。

また、気になる相手が今どう思っているのか、これからどうしようと思っているのかなどを、読み解いていきます。

そして、今の現実を生み出している過去の原因を辿り、未来予想図を導き出します。

さらに、どうすれば問題を解決しやすくなるかをアドバイスするのも、占いの役目といえます。

こうした質問なら、わりとスムーズに占いが展開していくでしょう。


また、占い師さんにもよりますが、質問を遠慮した方が良いことがあります。

私自身、占い師経験が浅かった頃は様々な内容を受けていましたが、経験を重ねる中で、占いで「引き受けられること」「引き受けられないこと」の線引きがわかるようになってきました。


例えば、お医者さんや弁護士さんなどの専門家が引き受ける相談については、占いでは観ないというのが基本です。

霊視や透視能力により、身体の中まで視えることも実際ありますが、医学や法律に関しては占い師はプロではありませんので、病気の診断や裁判の結果などについては、答えることができません。

代わりに、「健康運」や「今後の運気の流れ」などを質問してみると良いでしょう。


子宝についてのご相談も多いですが、人の命に関わることも基本的には遠慮した方が無難です。

子宝占いを得意としている占い師さんもいらっしゃいますので、どうしても聞きたい場合は専門の占い師さんを探すと良いでしょう。
そして、結果をあくまで占いとして受け止め、執着せずに現実的な努力も並行していきましょう。


また、お付き合いした相手が宗教に関わっていた、などというご相談も時々ありますが、こちらも占うのは難しいデリケートな事柄になります。
できれば、専門家に相談する方が望ましいでしょう。

そして、家族や友人など、周りの親しい人に相談してよくアドバイスを聞くようにしましょう。
インターネットの掲示板などで同じ相談や経験者のエピソードを調べるのも、参考になります。


離婚のご相談もありますが、今は離婚カウンセラーがいるほど専門性の高い領域です。

占いはあくまでひとつの参考に留め、込み入った事柄や人生の重大な決断については、専門カウンセラーや弁護士さんに相談されるのが現実的です。


また、他人の不幸を尋ねることも控えた方が良いでしょう。

例えば、「彼は奥さんと離婚するでしょうか?」など、相手の不幸を予測するような質問は、高い次元でのお伺いを立てる事柄とはかけ離れてしまいます。

気持ちはわかりますが、こうした質問で自分自身の波長を低めてしまわないよう、内容にも気を配ると良いでしょう。

自分自身が発する言葉には、言霊(ことだま)が宿ります。
自分にとっても相手にとっても、幸せになる言葉を発するようにしたいものです。

それが結果的に、自分自身の幸せにつながります。


他にも、試験の合否やギャンブルの予想、失せ物についてなど、占い師さんによっては占えない事柄があります。

プロフィールにその内容が記載されていることが多いので、事前によくチェックしてみると良いでしょう。


電話占いを利用する時は、お互いに気持ちの良い鑑定ができるようあらかじめ質問を準備し、節度のあるコミュニケーションを心がけるようにしましょう。

それが、より良い結果を引き出し、幸せな未来を作り出していくための秘訣でもあります。


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電話占いの相談の仕方と準備/5つのポイントまとめ

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「占い師さんに相談したけれど、うまく内容を伝えられなかった・・・
「思うような会話ができず、納得のいく答えが得られなかった・・・」
「一方的に話されて、聞きたいことが聞けなかった・・・」

電話占いサービスを利用して、こんな気持ちになったことはありませんか?


電話占いも人間関係のひとつです。
人とのコミュニケーションが基本になりますので、お互いの相性のよしあしはもちろん、その時の相談内容や、相談するタイミング、気分などにより、鑑定がスムーズにいったりいかなかったりということが起こってきます。


私自身、占い師さんに相談した経験、また占い師として相談された経験のどちらも経てきましたが、ムダなく効率的に鑑定を受けるためにはある種のコツがあることがわかりました。

こちらに、そのヒントについてお伝えしてみたいと思いますので、よかったらひとつのご参考になさってください。


● 電話占いをする前に

電話占いに相談したいと思う時、私たちは悩みを抱えて心がいっぱいになっていることが多いものです。

そこで、ついつい余裕をなくしてしまいがちです。

相談にあまり馴れていないと、とにかく助けてほしい、という気持ちが優位になり、挨拶や説明もそこそこに「どうしたらいいですか?」と切羽詰まって尋ねてしまうこともあります。

また、抑えきれない感情がこみ上げて、泣いたり怒ったりしてしまうこともあるでしょう。

さらに、説明しなくても霊感霊視で読み取ってくれるだろうと、簡単な質問のみであとは占い師に丸投げする、という方もいらっしゃるかもしれません。


占い師さんは、様々なタイプの相談者さんと接していますので、どんな方も受け入れ、その人に合った対応を取ってくれる方が多いことも確かです。

ただ、占い師さんも人間ですし、それぞれの得意分野や鑑定スタイルがあります。
こちらから何も言わなくても霊感・霊視で伝えてくれるタイプの占い師さんもいれば、コミュニケーションを取る中で様々な情報が浮かんでくるタイプの占い師さんもいます。

また、日々多くの方の難しい相談を受けていますので、人間としてのキャパがあることも事実。

相談する側も効率良く問題を解決し、良い答えを聴きたいと考えるなら、少し工夫をする方がスムーズにコミュニケーションが取りやすく、満足のいく回答が得られることでしょう。


もしこれが時間制限のない心理カウンセリングなら、じっくりと話を聴いてもらい、問題を整理していくこともできますが、電話占いの場合は時間=(イコール)料金になってしまいます。

できるだけわかりやすく占い師さんに状況を伝え、質問をはっきりとさせておく方が、満足のいく鑑定が受けられます。


そして、占い師さんに視てもらうということは、日常とは異なる次元からのメッセージや答えを与えてもらうということ。

できれば、相談者の側も事前に心構えを持って臨むと、占い師さんがよりクリアーな答えを導き出す手助けとなり、相乗効果の高い鑑定が受けられるでしょう。


これらをふまえ、またスピリチュアルな観点からもより良い鑑定を受ける方法、その準備についてこちらにまとめてみたいと思います。


● 電話占い相談の仕方と準備/5つのポイントまとめ

1. 相談したい内容や状況、質問をあらかじめまとめておく
(メモに箇条書きしておくのもOK)

2. 質問に優先順位をつける
(最も聞きたいことが1番、次に聞きたいことが2番、時間があったら3番など)

3. 相談したい時間を決めておく
(相談内容に見合った時間を設定しましょう)

4. 相談する前に気持ちを落ち着ける
(深呼吸をするなど)

5. 鑑定内容を簡単にメモしながら聴く
(後で読み返してから気づくことも多いため)


じつは、相談する側の心の持ちようが、占いに影響するといっても過言ではありません。

スピリチュアル的にいえば、高い次元からメッセージを受け取りたい時は、事前にこちらの準備を整える必要があります。

なるべく心を鎮め、占い師さん(メッセージの仲介者)に敬意を払い、感謝の気持ちをもって相談することが最も良い姿勢といえます。

なぜなら、相談者が発する波長・エネルギーが、自分に必要なものを引き寄せるからです。

これを波長の法則といい、自分が引き寄せるものは全て自分に見合ったものということになります。

ですので、占い師さんに敬意を払い、感謝を持って接することは、自分自身に対してすることと同じといえます。


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● 電話占い鑑定を受ける前の準備

電話占いを受ける前には、こちらのようにあらかじめ祈り、心を整えるととても有効です。

「私は○○について、最も自分にふさわしい答えを受け取ります」
「○○について、最も良い答えを与えてくださり、ありがとうございます」
「私はどんな答えでも、しっかりと受け止めます」
「○○について最善の道を示してくださり、ありがとうございました」


これは、自分で自分の現実を創造するためのアファメーション(誓い)であり、自分の未来を意図し、責任を持つことでもあります。

そして、このように願い、自分の心に言い聞かせることで、潜在意識がその通りに現実を引き寄せていきます。

現在形、または過去形で祈ると、潜在意識に暗示が届きやすく、実現がしやすいとされています。


また、こうして波長を高めた上で占い師さんから受け取ったメッセージや答えは、その時の自分にとって最上のものとして、素直に受け入れることも大切です。

もし、それが期待した答えとは違っていたとしても、時期が来れば「やっぱりその通りだった」と理解できることもあります。

占いやメッセージは、より高次元からのメッセージであるほど、大きな視点や長い期間で捉えていく必要があるのです。


自分の波長が定まらないまま、占い師さん任せの状態で「当たった」「当たらなかった」という結果に終始するだけでは、貴重な時間やお金、エネルギーを十分に生かし切れたとはいえないでしょう。

そして、納得した鑑定が受けられなかったと、モヤモヤとした気分を抱えたまま、また日を置かずに占い相談をくり返したり、占いジプシーのような状態に陥ってしまうこともあります。

これは、大変なエネルギーの浪費になります。

そうならないためにも、事前に心の準備を整えておくことはとても大切なのです。

何のために占い相談を受けるのかを自分で決めておくことが、自分を守ることにつながります。


また、占い師さんの性格やタイプによって、鑑定結果の伝え方に違いがあることも確かです。

要点のみを端的に伝える占い師さんもいれば、滔々と情報を受け取り、話し続ける占い師さんもいます。

もし、答えがシンプルすぎると感じられた場合は、相談者側から遠慮せずに質問することも大切です。

占い師さん側も、相談者さんからの続きの質問や情報提供を待っている場合がありますので、コミュニケーションをとっていくようにしましょう。


また逆に、占い師さんの側から話が途切れない、次の質問ができないという場合は、こちらも遠慮せずに話を途中で切り上げるようにしましょう。

「この質問はこれでわかりました」
「ありがとうございます、次の質問なのですが・・・」

などと、自分から流れを作る工夫をしましょう。

電話占いの場合は時間=(イコール)料金になりますので、時間配分も占い師さん任せにせず、こちらもある程度コントロールすることが大切です。


私自身の占い師経験からお話すると、いつも上手に鑑定を利用されているなぁ、と思う方は、このような自己コントロールがとても上手です。

会話の中でちょうど良い情報提供や、ご自分の心の整理をされながら、聞きたいポイントだけを質問してこられ、それをまた上手に消化されていきます。

そして、必要以上に占い師に依存することなく、程良い距離を置きながら、必要に応じて相談に来られます。

こうした相互関係が成り立っている時、占い師の側もとても占いがしやすく、またメッセージや導きも受け取りやすくなるという、まさに相乗効果が生まれます。

そして、本当に相談者さんの役に立てる情報が得られるので、それがまたさらなる信頼へとつながっていきます。

このような相談者さんと接していると、自分自身でしっかりと道を切り開いていく中で、ちょっとしたことを相談し、心の支えにする、というスタンスが、長く良い関係を続けていくための秘訣なのだな、と教えられます。


「自力と他力」という仏教用語がありますが、自分一人で努力するだけでは目的を叶えられず、また他人任せにするだけでは流されて目的を見失ってしまいます。

どのような時も、「自分自身で切り開く力」と「他者に頼る力」の両方があって、うまく物事が回っていきます。


私たちは占い師さんに良いことを言ってもらうと、ついつい甘えてしまいたくなる一方、「当たった」「当たらなかった」という観点での判断をしてしまいがちです。

自分を中立に保ちながら、どうしてもしんどい時には占い師さんに力を貸してもらう、という姿勢でいると、無駄なく効率的な鑑定を受けることができ、さらにより良い未来を創造していくことができるでしょう。


少し厳しいな、と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、こちらはあくまでもひとつの参考です。

あなたにとって最善の鑑定が受けられるよう、上手に占いを利用してくださいね。


また、こちらの記事も併せてご参考になさってください。

→ 占い師さんへの良い質問の仕方とは?


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